おはようございます。
今朝も雨の朝。静かな日曜日です。
最近多いかな？お庭の水やりしなくていいから楽ちん・・・ってついこないだも書いた気がするわん( ´艸｀)
雨の日は嫌いではありません。
外出する場合はちょっと・・・だけど（笑）雨音を楽しみながら本を読んだり、部屋のお片付けをしたり。おうちでのんびり、好きなことをしてくつろげちゃう気がする(ㆁᴗㆁ✿)
そういえば最近、スーパーやコンビニへ行くと、ついついケーキとかデザート類を見ちゃう自分に気が付きました。（でもそこはぐっと我慢をして買いませんケドネ。だって、一度買ったら止まらなくなっちゃうもの(;^_^A）
前に食べたのいつだっけ？いつ作ったっけ？ （←岐阜弁！？）
と思ったら、7/13にりんごとカマンベールチーズのパイを作ってました。約半月前です。
その前はというと、5/27にレンジで作るかぼちゃプリンを。
あれ？だけど、ケーキは？？？と思ったらさらに遡って、ようやく4/30にドライフルーツ＆ナッツたっぷりパウンドケーキ！やっと見つけました。
そっか。私はだいたい１か月に１度は甘いものも食べたくなるのね・・・ということが判明したのと同時に、ケーキってここ３か月焼いてないんだ！！というのも分かっちゃいましたょ。
前はもっと焼いてたから自分でもびっくり。
そして、ブログっていつ何を作ってるのかが分かるから、ほんと面白いし役立つわ（私だけかもしれないけれども）(๑◔‿◔๑)
というわけで（前おき長いっ(;´∀｀)）
昨日は、しばらくぶりに焼きました！混ぜて焼くだけの簡単ケーキ。
前回のケーキがパウンド型だったから、形を変えてみようとスクエア型で。もちろん、パウンド型でも作れます。
たまごの味が濃厚なしっとりふわふわなケーキは、２日目の今日も食感は変わらず！！
嬉し～い＆美味し～い(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
(´∀｀)クリック応援。よろしくお願いします(´∀｀)
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お菓子作りは準備が大事！まずは使う材料をすべて計量して用意し、型の用意も忘れずに！
ドライフルーツは、クランベリー・レーズン・ブルーベリー・チェリーのミックスを使用しましたが、お好みのものでどうぞ。
薄力粉にはベーキングパウダーを入れて、軽くかき混ぜておきます。
スクエア型には離型油をぬり、型に合わせてカットしたクッキングペーパーも準備！
離型油がない場合は、そのままクッキングペーパーを敷くか、クッキングペーパーをなくして、バターやマーガリンを型に塗ってもＯＫです。
でもこの離型油！あるとすっごく便利なんですよ！！私も以前は離型油なしでそのままクッキングペーパーを敷いてたんですけど、ずれてうまく敷けないし、生地を入れてもずれるし・・・うわーとか、やだーとかの連続だったのよね。。。ということで、何気にお勧めですｗ
りんごのフィリングは、りんごとカマンベールチーズのパイを作った時の作り方で作っています。
皮のあるなしは、お好みでＯＫ。
使うりんごの種類や、カットの仕方で見た目も食感も変わってきます。
こんな風にね！↓↓↓（使う分量・材料は同じなんです）
で。で。
このりんごのフィリングには、ラムダークを回しかけておきます。
このラムダーク、なくてもＯＫなんですが、あると香りがめっちゃ良くなるので、これまたお勧めです！
ちなみに・・・材料にバターが写真に写ってないのは・・・レンチンしてたからなのね(;´∀｀)
では。お待たせしました、ようやくレシピです。
工程写真多いですが、材料を入れたとき、混ぜた時のビフォーアフター写真 も合わせてご覧ください。
りんごとドライフルーツのたまごのケーキ （18cm×18cmのスクエア型使用）時間：60分
・ 溶き卵 ・・・ 卵3個分
・ 無塩バター ・・・ 85g
・ グラニュー糖 ・・・ 85g
Ａ 薄力粉 ・・・ 120g
Ａ ベーキングパウダー ・・・ 小さじ2
・ ドライフルーツ ・・・ 50g
Ｂ リンゴのフィリング ・・・ 100g
Ｂ ラムダーク ・・・ 小さじ1
１．無塩バターは耐熱容器に入れ、200wのレンジで3分加熱、上下をひっくり返した後さらに1分加熱で柔らかくする。（バターをもっと細かく切ると加熱時間が変わるため、様子見しながら行ってください）
２．グラニュー糖を2～3回に分けてバターに加え、都度よく混ぜる。
３．合わせた粉類（Ａ）をふるいにかけながら、2～3回にわけて加え、ヘラで切るように混ぜる。
４．卵液を2～3回にわけて加えて混ぜ合わせ、生地をなめらかにする。
５．用意した型に生地を1cmほど流し込み、ドライフルーツを散らす。その上に残りの生地を静かに注ぎ、最後にりんごのフィリング（Ｂ）をのせる。（生地を入れたあとはヘラを使って表面を平らに直します）
５．170℃に予熱したオーブンで30分焼く。（途中、片方が膨らむなどあれば、向きを変えるなどをしてください）
６．焼きあがったら型から取り出し、粗熱がとれたら食べやすい大きさ、好きな形に切る。
今回のポイントは２つ！
パウンドケーキは、ポイントだけ押さえておけば、他のケーキ類に比べて失敗が少なく簡単に作れる焼き菓子です。
まぁ、何度も失敗してコツをつかむってこともあるんですけどね( ´艸｀)
電子レンジやオーブンの癖も、そうして分かることもありますし。。。とこれまでの自分を肯定しておこうｗ
それでもこうして、美味しく焼きあがるとやっぱりテンションも上がる✿(ღ✪ｖ✪)｡ﾟ:*:✼.｡✿
フィナンシェのようなしっとり感と、ケーキともパンとも言い難いようなふんわり感。
たまごの優しい味とドライフルーツの酸味、そしてラムを効かせたりんごの香り！
ぜひ、一度お試し下さいね～(✿´ ꒳ ` )
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最近多いかな？お庭の水やりしなくていいから楽ちん・・・ってついこないだも書いた気がするわん( ´艸｀)
雨の日は嫌いではありません。
外出する場合はちょっと・・・だけど（笑）雨音を楽しみながら本を読んだり、部屋のお片付けをしたり。おうちでのんびり、好きなことをしてくつろげちゃう気がする(ㆁᴗㆁ✿)
そういえば最近、スーパーやコンビニへ行くと、ついついケーキとかデザート類を見ちゃう自分に気が付きました。（でもそこはぐっと我慢をして買いませんケドネ。だって、一度買ったら止まらなくなっちゃうもの(;^_^A）
前に食べたのいつだっけ？いつ作ったっけ？ （←岐阜弁！？）
と思ったら、7/13にりんごとカマンベールチーズのパイを作ってました。約半月前です。
その前はというと、5/27にレンジで作るかぼちゃプリンを。
あれ？だけど、ケーキは？？？と思ったらさらに遡って、ようやく4/30にドライフルーツ＆ナッツたっぷりパウンドケーキ！やっと見つけました。
そっか。私はだいたい１か月に１度は甘いものも食べたくなるのね・・・ということが判明したのと同時に、ケーキってここ３か月焼いてないんだ！！というのも分かっちゃいましたょ。
前はもっと焼いてたから自分でもびっくり。
そして、ブログっていつ何を作ってるのかが分かるから、ほんと面白いし役立つわ（私だけかもしれないけれども）(๑◔‿◔๑)
というわけで（前おき長いっ(;´∀｀)）
昨日は、しばらくぶりに焼きました！混ぜて焼くだけの簡単ケーキ。
前回のケーキがパウンド型だったから、形を変えてみようとスクエア型で。もちろん、パウンド型でも作れます。
たまごの味が濃厚なしっとりふわふわなケーキは、２日目の今日も食感は変わらず！！
嬉し～い＆美味し～い(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
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ドライフルーツは、クランベリー・レーズン・ブルーベリー・チェリーのミックスを使用しましたが、お好みのものでどうぞ。
薄力粉にはベーキングパウダーを入れて、軽くかき混ぜておきます。
スクエア型には離型油をぬり、型に合わせてカットしたクッキングペーパーも準備！
離型油がない場合は、そのままクッキングペーパーを敷くか、クッキングペーパーをなくして、バターやマーガリンを型に塗ってもＯＫです。
でもこの離型油！あるとすっごく便利なんですよ！！私も以前は離型油なしでそのままクッキングペーパーを敷いてたんですけど、ずれてうまく敷けないし、生地を入れてもずれるし・・・うわーとか、やだーとかの連続だったのよね。。。ということで、何気にお勧めですｗ
りんごのフィリングは、りんごとカマンベールチーズのパイを作った時の作り方で作っています。
皮のあるなしは、お好みでＯＫ。
使うりんごの種類や、カットの仕方で見た目も食感も変わってきます。
こんな風にね！↓↓↓（使う分量・材料は同じなんです）
で。で。
このりんごのフィリングには、ラムダークを回しかけておきます。
このラムダーク、なくてもＯＫなんですが、あると香りがめっちゃ良くなるので、これまたお勧めです！
ちなみに・・・材料にバターが写真に写ってないのは・・・レンチンしてたからなのね(;´∀｀)
では。お待たせしました、ようやくレシピです。
工程写真多いですが、材料を入れたとき、混ぜた時のビフォーアフター写真 も合わせてご覧ください。
りんごとドライフルーツのたまごのケーキ （18cm×18cmのスクエア型使用）時間：60分・ 溶き卵 ・・・ 卵3個分
・ 無塩バター ・・・ 85g
・ グラニュー糖 ・・・ 85g
Ａ 薄力粉 ・・・ 120g
Ａ ベーキングパウダー ・・・ 小さじ2
・ ドライフルーツ ・・・ 50g
Ｂ リンゴのフィリング ・・・ 100g
Ｂ ラムダーク ・・・ 小さじ1
１．無塩バターは耐熱容器に入れ、200wのレンジで3分加熱、上下をひっくり返した後さらに1分加熱で柔らかくする。（バターをもっと細かく切ると加熱時間が変わるため、様子見しながら行ってください）
２．グラニュー糖を2～3回に分けてバターに加え、都度よく混ぜる。
３．合わせた粉類（Ａ）をふるいにかけながら、2～3回にわけて加え、ヘラで切るように混ぜる。
４．卵液を2～3回にわけて加えて混ぜ合わせ、生地をなめらかにする。
５．用意した型に生地を1cmほど流し込み、ドライフルーツを散らす。その上に残りの生地を静かに注ぎ、最後にりんごのフィリング（Ｂ）をのせる。（生地を入れたあとはヘラを使って表面を平らに直します）
５．170℃に予熱したオーブンで30分焼く。（途中、片方が膨らむなどあれば、向きを変えるなどをしてください）
６．焼きあがったら型から取り出し、粗熱がとれたら食べやすい大きさ、好きな形に切る。
今回のポイントは２つ！
- バターは、電子レンジで加熱する場合は”しすぎ”に注意！
加熱しすぎると分離してしまいます。分離するとは、黄色い透明な液体になる状態。
それでも作れないわけではありませんが、焼きあがった後のケーキの食感がかなり変わります。
しっとりではなく、ぱさぱさになる感じ。（私は電子レンジの前で様子を見てます|ω・)ｼﾞｰ）
時間と余裕があれば、そのまま柔らかくなるまで待つのが一番確実ではあります。
柔らかさの目安は指で押して跡が残る程度。 - 粉類を入れたあとは、ぐるぐる混ぜない。切るようにさっくりと混ぜる。
もともと薄力粉はグルテン（=粘り気を出すタンパク質）が少ない粉です。
混ぜすぎるとこのグルテンが出て、焼きあがったあとの生地にさくっとした軽い食感が無くなってしまいます。
粉を入れてからオーブンで焼くまでの間の時間も、あまり時間をおかずにできるよう、オーブンの予熱をかけるタイミングも気を付けましょう。（オーブンによってタイミングは異なるかもしれませんが、今回は生地を型に流し込むとき（工程４と５の間）にセットしてちょうど良かったです）
パウンドケーキは、ポイントだけ押さえておけば、他のケーキ類に比べて失敗が少なく簡単に作れる焼き菓子です。
まぁ、何度も失敗してコツをつかむってこともあるんですけどね( ´艸｀)
電子レンジやオーブンの癖も、そうして分かることもありますし。。。とこれまでの自分を肯定しておこうｗ
それでもこうして、美味しく焼きあがるとやっぱりテンションも上がる✿(ღ✪ｖ✪)｡ﾟ:*:✼.｡✿
フィナンシェのようなしっとり感と、ケーキともパンとも言い難いようなふんわり感。
たまごの優しい味とドライフルーツの酸味、そしてラムを効かせたりんごの香り！
ぜひ、一度お試し下さいね～(✿´ ꒳ ` )
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コメント
コメント一覧 (6)
こんにちは
りんごとドライフルーツのたまごのケーキ
美味しそうです
素晴らしいムー器レシピ
ありがとうございます。
ふんわりしっとり感が伝わってくるね～♪
フルーツたっぷりでラム酒も効いて、贅沢なパウンドケーキ。
午後のひとときにぴったりな感じだね！
いつもありがとうございます。
今回久しぶりに作ったけど自分の中でヒットだったー（笑
ラムもちょっとでも使うとやっぱ違うねー♡
贅沢なひとときだわ(*´ω`*)
昨日遊びに来てたんだけど、やっと ゆっくりのんびりコメントだわ。
最近、ケーキを全然焼いてないわ。
温かいうちにバニラアイスを添えて食べてもいいし、しっかり冷やして食べても美味しいよね。
こういう フルーツとかラム酒の香りを楽しめるのん大好きやわー！
いやいや、わざわざありがとう！
ケーキ、だよねっ！！！昔はもっと焼いてたよねぇ～（笑
バニラアイスを添えて・・・めちゃくちゃおいしそうだわ♡
Cafeだったらそんな感じでケーキセットにしたいね♡
今また、昼ごはん代わりに食べてたわ。よく冷やしても美味しかったよー♪