もはや懐かしすぎる話だけど・・・
昨年の職場の忘年会。
私が”飲むから( ̄ー ̄)ニヤリッ”という理由で
自宅⇔忘年会会場の間でもないのに、わざわざ車で送り迎えをしてくれた同僚へ
せめてものお礼にと作って渡した、塩レモンクッキー。
塩レモンの効果が絶妙すぎる、クッキーレシピのご紹介です。
(´∀`) ぽちっとお願い (´∀`)
レシピブログに参加中♪
”美味しい”は魔法の言葉だと思ったその瞬間を
私はこれからも忘れないでいたい。
昨年の職場の忘年会。
私が”飲むから( ̄ー ̄)ニヤリッ”という理由で
自宅⇔忘年会会場の間でもないのに、わざわざ車で送り迎えをしてくれた同僚へ
せめてものお礼にと作って渡した、塩レモンクッキー。
塩レモンの効果が絶妙すぎる、クッキーレシピのご紹介です。
塩レモンクッキー (20枚分)
・ 薄力粉 ・・・ 110g
・ 砂糖 ・・・ 35g
・ 無塩バター ・・・ 70g
・ 溶き卵 ・・・ 1個分
・ グラニュー糖 ・・・ 適量
・ 塩レモン ・・・ 適量
1. 無塩バターは常温に戻し、ゴムヘラで柔らかくなるまで練ります。
(耐熱ボウルに入れて500wのレンジで1分加熱すると時短です)
2. 砂糖を入れ、はじめはゴムヘラでざっくりと、混ざってきたら泡だて器で全体をよく混ぜます。
3. 溶き卵を1/2追加し、泡だて器でしっかり混ぜます。
4. 薄力粉をふるいにかけながら入れて、ゴムヘラで切るように混ぜます。
(混ぜすぎないように、耳たぶくらいの柔らかさでOK)
5. 生地をまとめ、20cmくらいの棒状し、ラップを巻いて冷蔵庫で30分以上冷やします。
6. 冷蔵庫から取り出した生地に、残っている溶き卵を刷毛などで塗り、グラニュー糖をまぶします。
(平たいトレーなどにグラニュー糖を敷き詰めて転がすと簡単!)
8. 1cmほどの厚さでカットしてクッキングシートを敷いた天板にのせたら
塩レモンをひとつまみほどのせていきます。
9. 170℃に予熱したオーブンで15分ほど焼きます。
・ 薄力粉 ・・・ 110g
・ 砂糖 ・・・ 35g
・ 無塩バター ・・・ 70g
・ 溶き卵 ・・・ 1個分
・ グラニュー糖 ・・・ 適量
・ 塩レモン ・・・ 適量
1. 無塩バターは常温に戻し、ゴムヘラで柔らかくなるまで練ります。
(耐熱ボウルに入れて500wのレンジで1分加熱すると時短です)
2. 砂糖を入れ、はじめはゴムヘラでざっくりと、混ざってきたら泡だて器で全体をよく混ぜます。
3. 溶き卵を1/2追加し、泡だて器でしっかり混ぜます。
4. 薄力粉をふるいにかけながら入れて、ゴムヘラで切るように混ぜます。
(混ぜすぎないように、耳たぶくらいの柔らかさでOK)
5. 生地をまとめ、20cmくらいの棒状し、ラップを巻いて冷蔵庫で30分以上冷やします。
6. 冷蔵庫から取り出した生地に、残っている溶き卵を刷毛などで塗り、グラニュー糖をまぶします。
(平たいトレーなどにグラニュー糖を敷き詰めて転がすと簡単!)
8. 1cmほどの厚さでカットしてクッキングシートを敷いた天板にのせたら
塩レモンをひとつまみほどのせていきます。
9. 170℃に予熱したオーブンで15分ほど焼きます。
アイスボックスクッキーは、生地を冷蔵庫で寝かせるとき、
その状態で冷凍庫で1ヶ月ほど保存することもできます。
多めに生地を作っておいて、時折クッキーを焼くなんてことも出来ちゃう嬉しいクッキー。
このクッキーに塩レモンをのっけて
”さくっ”と”ふわっ”とするクッキーに、塩レモンの”きりっ”としまるおいしさが絶妙(o^-')b
柴田真希ちゃんの塩レモンはお料理だけでなくてこんな風に
お菓子にも使えちゃうんだなぁ~って嬉しくなっちゃいました(´∀`)
(´∀`) ぽちっとお願い (´∀`)
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今はその同僚へなかなかお菓子を作って渡すことができなくなってしまったけれど
そんな機会があったらいつだって食べてもらいたい。
そんな気持ちは持ち続けています。
”美味しい”は魔法の言葉だと思ったその瞬間を
私はこれからも忘れないでいたい。
コメント
コメント一覧 (1)
塩レモンの加減が絶妙なんだろうなあ( *´艸`)
疲れたときにもよさそう♪