おはようございます。今日も爽やかな青空!それだけで嬉しい日曜日(*´▽`*)←単純&分かりやすいw

どこかへ遊びに行くも楽しいけど、おうちでのんびりブランチするのも好き♪
まだ寝ている誰かさんのために、ちゃちゃっとポケットサンドでも作ろうかな?
なんて。キッチンでごそごそ始めちゃいます。


ポケットサンド2

ぱっくりあいたお口に具を入れるだけの簡単ポケットサンドですが、可愛くできると嬉しいですね。このままお庭で食べるのもいいな!

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レシピというほどのものはありませんが、お気に入りの半円形のパン、神戸屋さんの「円熟・全粒粉」に、綺麗に入れる包丁の入れ方を不器用ながらも工程写真に入れてみました( ´艸`)

円熟は多くの種類が出てますので、もちろん全粒粉に限ることはありませんし、もちろん食パンにも応用できます。

レシピ 円熟で作るポケットサンド (2人分) 時間:10分

 ・ 円熟”全粒粉” ・・・ 2枚
 ・ バター(またはマーガリン、マヨネーズなど) ・・・ 適量
 ・ レタス ・・・ 2枚
 ・ ブロッコリー ・・・ 好きなだけ
 ・ ミートソース ・・・ 大さじ4~5

工程1
1.円熟のパンをまな板の上に置き、山になっている部分の中心に水平に包丁を優しく入れる。

工程2
2.山の部分が終わるあたりで、包丁をずらし、先の部分を使って中を切りながら、包丁を手前にずらしながら切る。

工程3
3.ぱっくり口があいたら、内側にバター(またはマーガリン、マヨネーズなど)を丁寧に塗る。

工程4
4.パンの大きさに合わせてちぎったレタスをしき、その上に具(今回はミートソース)を入れる。

工程5
5.ミートソースの上にブロッコリーを飾る(全部ではなく一部にすると見栄えが良いです)。
6.準備したワックスぺーパーを半分に折り、折れ線にそってパンをおく。

工程6
7.パンの口の部分が見えるところでさらに折り返し、両側をキャンディ包みにする。

ポイント1
パンの形にそって中身を四角く切るときは、包丁の刃先を逆にして奥へ進ませるより、パンを逆さに向けて手前に引くように切るようにすると切りやすいです。

ポイント2
切り過ぎないように、耳の部分の1cmほど手前までで止める。
中身は想像しているより量が入ると思います。切り過ぎてパンに穴が開いてしまうことを防ぎます。欲張り過ぎないこともコツ!

ポイント3
パン内側に油分のあるものを塗ることで、汁気のあるものを入れてもパンにしみ込みにくくします。それによって、作ってすぐに食べなくてもパンがふやけにくくなります。
(お弁当にする場合は、パンを焼く(トーストにする)とよりぱりぱり感がのこります)

ポイント4
ワックスペーパーは大きさが決まっているものよりも、ラップのように好きな長さでカットできるタイプの方がパンに合わせて使えるため使いやすいです(100均などにも売っています)
パンの倍の長さほどに大きく切って作るときれいに包めます。また、最後にさらに折り返すことで強度も保ちます。


ポケットサンド1

ま、でも!
多少失敗しても、パンがやぶれちゃっても大丈夫です。
私もよく具を詰めてる間に、破れてぎゃ~ってなるけど、食べるときには気になりませんΣ( ̄ロ ̄|||)

っていうか、奥のパン・・・お写真を撮ってる間にどんどんミートソースが沈んでしまったわーん。゜゜(´□`。)°゜。


でも、旦那様と美味しく頂きましたので良しとします♡
一番は美味しいねって笑顔が見れること!そのために綺麗に盛り付けたりラッピングしたり。目的が逆にならないようにしないとねw


神戸屋さんのパンを使ったレシピはこちらもどうぞ♪

ふわたまオープンサンド
 →「もちふわ匠の逸品」で作るふわたまオープンサンド

円熟くるみ&レーズンのクミン香るポケットサンド
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神戸屋さんのパンっていろんな種類が出てますね~。
イーストフードや乳化剤が無添加の身体に優しい、安心して食べられるパン。
お勧めのパンばかりです。

神戸屋パン

実はミニクロワッサンは、夜中にお腹がすいた旦那様が完食してしまって、残念ながら私の口には入らなかったのですが、どれも美味しくて♡
マンゴーのがめっちゃ美味しかった!冷やして食べることをお勧めしますよ(^^♪

皆さまもどうぞ、お近くのスーパーなどで見かけたら、ぜひ手にとってみてくださいね!!


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